第52報@赤

2005年5月20日
私には恩師がいる。

中学。私にユーモアを教えてくれた国語教師
今の私に至る、根底を支えてくれた体育教師

高校。負抜けていた私を叱咤してくれた体育教師

大学。将来を捧げることのできる学問に導いてくれた教授
不安と焦燥にかられていた私をずっと見守っていてくれた教授

そして、自らの50年分の知識を、おしげもなく、私に譲って
くれた、体操のコーチ

私には恩師がいる。これほど恵まれている私。
甘えていてはいけない。

誰かの恩師になりたい。そこまで自惚れはしない。だが。

支えられ、見守られた私だからこそ
支え。見守っていかねば

TCも同じ

教えられ、支えられ、助けられ。ようやくここまできたのだ
ならば。自らが受けたものを、赤に還元せねばならない

中位の質低下が叫ばれて久しい
だが、それでも赤で戦う戦士達は数多い

口でなんと言おうとも
どれだけ儚くとも

きっと、皆が願っていると信じる

最強という言葉が、赤の代名詞となることを

スキルが全く至らぬ私だが
何が出来るかを考えていきたい

TCに限りがあればこそ
遣り残した思い、悔いだけは残すつもりは、ない

@戦争

中位〜下位を問わず

明らかにそれなりの経験を有しているはずのプレイヤーの
視野が狭い。勝利の方程式を持たず、惰性の戦いに望んで
いる。

もちろん、下位においてそれを追求はしまい。新たなユニット
運用の練習、その叩き台かもしれないから。

だが、中位はどうだろう?少なくとも、勝利に対する志向性
は高く、また連携力は更に重要になる

中位に講習会は開かれないのか
簡単な講習であろうと、その効果は高いと思うのだが…

教育力の低下を嘆く、戦士の質の低下を嘆くのは誰でもできる
だが、嘆くだけならば、愚痴だ

自分に何か一つでも出来ることがあれば、やっていけばいいのだ
戦場で一言、首都で一言。些細なことの積み重ねで変わることも
あるはずだから

そして、教育力の高いレジメント。今一度これについて考えて
みてほしいものだ

@自己評価

下位、重要なカットをしたものの、侵入ユニを間違え、五分しか
持たず。結局主戦は勝ちきれなかった

占領を狙うのか。主戦勝ちだけを意識するのか
明確な目的意識を欠如したツケといったところか

精進不足だ

50点

@私的回送

シャウターの方々も後手に回る方々が多い
シャウター育成を各レジでやっているのか?

一度、シャウターを目指す方々の為、もしくは現シャウターの
スキルアップの為、シャウト専門講習会など開いてはどうか。

その際には、一目おかれる方を講師役として招き、実際に
シャウトをしてもらう

上達は、模倣に始まる

棟梁に相談してみようかな…

精進の日々は続く(≧▽≦)

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