第51報@赤

2005年5月15日
我が母校の学生が、JR脱線事故の犠牲になっていた…

将来を嘱望され、またクラブのキャプテンとして強い牽引力を
もって活躍していた若者達だった

キャンパスに設置された献花台に花をそえてきた。
周囲を取り巻くのは、ただ、涙と花

そして

JRに就職した先輩が、そこにいた
ずっと、頭を下げ続けていた

哀しみ、苦しみの連鎖
事実の報道は重要だ

だが、痛みをいたずらに振りまくような報道は
ただ一文字で身をえぐられる思いを与える報道は

事故を、悲劇にかえる
そして悲劇は、次の悲劇が起これば忘れ去られる

事故は、現実。そこに誇張も強調も必要ない

私は忘れない。これまで見た中でも最も美しい花々の中で
笑顔で微笑む、彼らの写真を見たから

報道のまま、事故に憤るだけでなく

まずは、黙祷してみませんか

@オメガ通常

人数不足で押し込まれる。なによりシャウターが全くいない
守備の連鎖は人数不足で起こった時こそ恐ろしい

首都横にたどり着かれ、短時間とはいえ封鎖され

悔しくないのだろうか

首都横ストール殲滅にどれだけの時間をかけるつもりか

一箇所の戦場だけでなく

常に地図全体の趨勢を見て行動できる判断力
それを意識できるように、教育を進めて頂きたい

@自己評価

首都横たどり着けず

15点

@私的回想

各レジの教育力が落ちている
もしくは

教育する意欲が低い
機能していないのではないか

戦場で見受けられる「ちょっと一言いいたいプレイヤー」が
レジ所属であることなど、ざらだ

ほんの少しの助言で、全く様変わりする技量

各レジの教育担当が集まる会議、なども開催して頂きたい

そういう私も中位では弱兵ですがっ

精進の日々は続く(≧▽≦)

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