第35報@オメガ

2004年12月1日
今日はひそかな戦術の自慢を一発

戦術はスポーツマンです。いえ、「元」というのが正しいですが
種目は器械体操。一応、全日本レベルでした

ちなみにこれは自慢ではありません
なにせ賞状の類は縁が無かったので(;;

戦術は、身体が柔軟なのです!(ばばーん

男のくせに、開脚180度へっちゃら
ヨガのポーズは朝飯前!

どんなタイイもこなせます!でもエキベンだけは勘弁なっ
(カタカナ部分は各自の脳内で漢字変換しましょう)

<戦場>

雪崩れる雪崩れる

こういう場合、さくっと守備を選択して、雪崩を食い止めるポイント
をいち早く見抜いたシャウトが欲しい

この対応が後手後手になると、初心者さんや、まだ慣れてないが為に
撤退を徹底できない方に、ストレスをきつい口調でぶつけかねない

「指揮」はかけがえのないものであると同時に、諸刃ともなります
指揮の為、より混乱を招く…十分にありえます

是非、mekuさには、オメガにこの人あり!なシャウターを目指して
頂きたいものです(´ω`)y-~~~

<自己評価>

ジャナクが弱体化した
ジャイアントが弱体化した

アティラリ買った

相殺できた(・∀・

<私的回想 Hecate 4ON4 2>

岡田さの代理で、本戦から出場することに…
その頃岡田さはリアルでバトル…腹では雷鳴が轟いていたとか

メンバーは…トモヤシさ、たれぱんさ…

…E-Rosenって誰?

…初代っ!?

なんですか。このチームはRosenの歴代レジ長で構成ですかそうですか
…どゅりーむチームですねぇ(私除く

・初戦

ヴぃくとるさ率いるメンバー。強敵でした
何しろ、12機バイクを用いた私が、真っ先に粉砕されたし・゜・(ノД`)・゜・

教訓。12機バイクでも、合計20機バイクには勝てません
むしろそんな単純な算数できなかった自分に…_| ̄|○lll

しかし、そこはどゅりーむチーム。早くも外に出され、寂しくシミュの
前で(´・ω・`)ポッツーンな私でしたが、勝利は疑っておらず

予想に違わず、勝利を無事獲得。楽な試合ではなかったとはいえ、
精神的余裕を維持したまま、いよいよ決勝へと駒を進めます

・決勝

さて、気になる相手は…

爆山センセ、すこっぶさ、十六夜さ、mekuさのRosenチーム!?

なんと、同レジ対決(^^;

Rosenの地力を確認し、嬉しく思うと同時に…
自らの誇る「最強」と戦うことになったことに、緊張してきました!

まずは、E-Rosen攻め

トモさがいつも通りレダを破壊した後、ゆっくりと前進
POCには爆山タンク。さすがに12機バイクでも、あのタンクだけは
真っ向から粉砕されます(==;

そして「嫌がらせボーイズ」こと十六夜ボムが科学地雷を…
微速前進を続けていても、時間がたつほど不利になる展開

一機突入で地雷を踏みつつ、たれアテ、トモエクソを援護につけて
いざバイク突入!

POCを埋めていた爆山タンクが、アテの砲撃で隊形が乱れた!
この好機に潜り込むバイク!けれど踏み切るにはつらい…

そこに!たれさが転送でさらにGTAを送り込み、繋ぎ!
何とかPOC成功。これでまずは一勝を収めました

次は守備

ここで我々は作戦変更。私とトモさ両名が両用エクソとなり、たれさ
が爆ジャナを選択し、守備に望みます…

トモさがまずレダを食い…

十六夜デクと爆山タンクの地上ゴリゴリキタ━━━━(゜∀゜)━━━━━ !!!!
しかもすこっぶSDSが襲ってきて…

戦術エクソがボコボコ落ち、「敗北」の二文字が浮かんだ刹那
POC音!ついに強襲隊に最終POCを乗られます!

たれジャナが阻止に向かい、我らダブルエクソも必死に射撃…

止めれず_| ̄|○

見事に守備で敗北し、これで戦績は一勝一敗
勝負は、攻守をじゃんけんで選ぶ三戦目へと持ち越されました

そして、運命の三戦目

攻守を選ぶじゃんけんは、御仏の加護をぶち破り、トモさが勝利(笑
無論、有利なのは、勝利を勝ち取っている「攻め」だったでしょう

しかし…

この「Hecate4on4」は「最強」を目指すべく、行われているのです
ならば、「最強」とは「有利」を選び名乗ることができるのか?



私が、はっきりと「守備を選択したい」との意思を表明した時

「もちろんそのつもり」「無論」「みんなを信じる」その返答が
わがチーム内より返ってきました…なんて素敵なチームだ(*/□\*)

これで我らE-Rosen二度目の守備。構成はたれさがジャナからGTA・アテ
に再度切り替え、初代がペリを投入すること

作戦らしい作戦はたてません。このメンバーならば随時最適な判断
を下せるとの信頼関係で戦いに望みます

そして、三戦目の火蓋が切って落とされます!

今回は死守戦力がたれさのアテのみ、つまりROCが全て。毎度おなじみ
トモさのレダ食いから始まった戦闘。まずは相手のユニを確認…

すこっぶさがエクソ、十六夜さデク、そして爆山先生は…ジャナ!
こちらは死守戦力はたれさのアテのみ。初代のペリ、私のエクソで
ROCを死守する構えで迎撃。

いち早くトモさが相手レダを撃破したおかげで、すこっぶさはROCに
一直線ができず、また初代のペリの姿に突撃を渋って迂回。これで
貴重な転送時間を稼ぎます

レダを頼りに、デクとSDSをかいくぐり、ジャナク、そして地上を
少しづつ、少しづつ削り取ります。同時に、こちらも無視できない
損害が確実に蓄積していきます…

たれさの転送とアテが完全に生命線となった戦況で、ついに敵が
POCに動き始めました!十六夜デクが、すこっぶエクソが、爆山ジャナ
が殺到!こちらも全滅覚悟での迎撃開始です

守備であるからにはPOC死守、その為には…敵、地上の殲滅です
デク相手にタイマンを挑み、私のエクは文字通り壊滅。残るはトモさ
の片手で足りるエクソと、たれさの極僅かなアテのみ…

しかし、敵地上も残り僅かのはず!レダを頼りに、一機、また一機と
撃滅し…

…全、地上、粉砕に成功しました

残存兵力は惨憺たるもの。これが殲滅戦であれば、こちらの完全な
敗北となっていたでしょう…

しかも、最後は運頼み。たれさのアテが発見されていれば、全てが
終わっていた、そんな薄氷の勝利でした(−−

無事、勝利を得て優勝を飾ったわけですが、あれほどの緊張はTC歴の
中でも、三本の指に入ります。胃が痛くなりました(==;

こんなに手強い人間達が、同じレジの仲間である…その頼もしさに
改めてRosenが好きになりましたっ(><ノ

最終戦は、敵の目を奪ったトモさ

最後まで転送とアテで戦場視野を広く維持し続けたたれさ

そしてペリ運用の妙腕を見せ付けてくれた初代

どんじりに控える、味方チャットを見逃していた私・゜・(ノД`)・゜・

この四人の活躍(一部除く)で勝ち得た名誉であると言えましょう

今後の精進の為の、貴重な経験となったこのHecate4on4

運営してくれた野天の方々に、改めて御礼申し上げます(_ _)

精進の日々は続く(≧▽≦)

PS.モネにLoveLink♪(´ω`)σ)Д`)

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