第32報@オメガ

2004年11月10日
炬燵という快楽の権化を召還するか否か・・・
それが目下、我が家最大の焦点の論争

出せば気持ちE
出せば惰眠最高

そして

遅刻率急上昇

解決策として職場に炬燵配備を願っては、却下されている戦術です

<戦争>

クロークとEQを同時に搭載したジャイアントが欲しい(´・ω・`)

基本的に「そこぉ!」と放つ場所を決めてEQ出陣するものの・・・
迎撃され、実際に目論んだ戦果をあげる確立は50%

爆撃も同じく。基本的にPOCを踏んでいる敵や、アテ、レダを
優先的に爆撃対象にしているが・・・

敵ながら、迎撃反応が、早い

育成途上の6機では、限界ということかもしれない

最終的に8機のEQ、9機の爆撃が配備できた時
私の「目論み」はどれだけ「実践」できるのか

「ピンポイント」に戦場の状況を判断し、ユニットを投入する
判断力の向上を、今後も継続せねばなるまい

<自己評価>

戦うだけ、というのは、すでに私にとって怠慢だ
そもそも、その目的で今のレジにいるわけでもない

だが、他人に対し、何らかの指導や、助言する立場として
誰よりも率先し、自らが実行しているかどうか?

60点

未だ、口先だけの自分を、戒めたい

<私的回想>

戦場にいると、ふと、頼もしい味方ユニを見る

最前線へと乗り出し、敵守備戦力を粉砕したり

ギリギリの接戦の最中、POCを奪っていったり

地図を見て、睨みがいないと危惧した場所へ、いつの間にか
フォローをしてくれてたり・・・

何がいいたいかと言うと

「ビターン」さん、イイ!(・∀・)

Rosenに勧誘できたら、いいなぁ(’’*

精進の日々は続く(≧▽≦)

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