第二十四報@オメガ

2004年8月12日
ある日。ふと、窓を開けると吹き込む六甲おろし
その涼しさに、思わず夏の名残に胸キュンな戦術です(*ノノ)

我が愛する住処、神戸の街に、静かな秋が到来するのも、遠い
日ではないですね...
真紅に燃える六甲の山々が想像できます...

あの山々のように!美しく、そして力強く、真紅に咲きたい!

<戦争>

数名のカッターが全力で自軍を有利に導く
数名の人間が、あっさり最重要ポイントで危険な守備を作る

これの繰り返しで、一進一退
これが下位の姿なんでしょうね

けれど。。。

それでも、少しでも、向上が、改善が見られないと
・・・萎えます

戦場内も。後方で突っ込んできた敵だけを狩る
POCより、自分のユニット重視の守備

まあ、それだけなら、別に気にしません
いつか、気付いてくれればいい

しかし、あまつさえその状況で
「前に出よう」「POC守ろう」と叫ぶ

貴方は、ドコで何してますか?

言葉には、信頼と、責任が必要であり、求められます
有言実行、この繰り返しで、人はその人と言葉に重みを感じる

「率先」 言葉を発する、意志を伝える人間達に
「甘え」 があっては...いけませんね

<自己評価>

ボムで攻めPOC奪取。嬉しくない、と言えば嘘ですが

敵はアテでPOCを守ってる以外、戦力は少数の2バル
マイシェラさのアテが、敵アテ狙ってる

タイミングを計り、敵に撃たれながらも「S」でじっと静止するマイボム
敵アテ見事粉砕!一瞬の好機を逃さず、すかさずPOCへ進軍マイボム
2バルに削られながらも、POC奪取したマイボム

最も最前線で、好機に真っ先に飛び込んだのがボムって...どうなんでしょ
小MAP確認してたら...戦況見てるなら...

後方にいた、ファントムさん、バイクさん
嬉しくも哀しいボムPOCの思い、受け取って下さい;;

なお、その他に関しては点数評価できませーん_| ̄|○

<私的回想>

無料化前、通常戦で、緑のSGの猛者達と、必死で外回りの激戦を
繰り返したあの頃
一秒の操作が、一瞬の判断が、戦況を左右すると、ただ睨んでる
だけで心臓が高鳴ったあの頃

どうしても、頑張っているのが空回りに感じる戦況では、以前の
ような楽しみ方では、ストレスになってしまう

EQを持ち出したり、意図的に守備PLしたり、いくつか方策は
練った。効果もあった

しかし...疲れが早い。歳のせい、かもしれないけど(^^;

中位は、どんな世界なんでしょうね
Rosenが中位にあるなら...喜んで行くのに(−−

精進の日々は続く(≧▽≦)

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