第16報@オメガ
2004年6月20日齢を重ねた体が、スポーツで悲鳴を上げる・・・
若さって大事ですよ、大切にしてね(TーT)
<戦争>
してません よって自己評価も無し
<私的回想 長文>
たった一人の人間に、赤の国がかき乱される
影で笑っているであろう人物に、憤りを感じずにはいられない
言うまでもなく、TCは戦争ゲームである
とすれば、勝利の余韻は、何を差し置いても重要である・・・
否
大切なのは、「戦争で勝利する」ことではない
戦争を通じ、TCを通じ、皆で充実感を共有すること
もちろん、戦争での勝利が、その充実感を引き上げるのは事実
だが、レジメント参加者の皆には分かるだろう
レジチャの楽しさ、会話の楽しさ
そして、レジチャを介した連携成功の達成感
そこに参加するメンバーが必要とする限りにおいて
そう、レジメントとは、各自のモチベーションの原動力のはず
残念でならない
オメガの、いや、赤国の多数の国民にとって
愛着を捨て去れないレジメントが、解散した
はっきり言ってしまえば
私が最初に在籍し、このゲームの基本を学んだレジメントだった
過去の日記で述べたように、確かに現状における改革は望んでいた
だが、それは改革を、更なる向上を可能とするレジと感じていたから
私に、このゲームの楽しさと、ルールを教えてくれたレジなのだから
絶対に、隆盛をもって、一時の汚名を返上してくれると思っていた・・・
「TCで勝利すること」が最優先の人間
「TCに集まる仲間と、会話すること」が最優先の人間
優先する価値は、人それぞれ、万人に万人の思いがある
主戦で一騎当千の働きを目指すものもいれば
カッターとして、陰日向に赤の同志を補佐することを志す者もいる
そう、「TCの楽しみ方」に、絶対価値などない、あるとすれば・・・
「楽しみを、充実感を共有する」、これ以外には無いはずだ
価値が様々だからこそ・・・幾多のレジメントが、特色を持ちながら
各国を支え、各人の支えとなっていたのではないのか?
何故、プライベートの時間を削ってまで、TCを続けるのか
それは、TCの与えてくれる充実感が、それに応えるものだから
もし・・・充実感を喪失したとするならば・・・
TCへの参加意欲など、たちどころに霧散するだろう
機能していない・・・それは、「何が」機能していない事を指すのか
「戦争に勝利する機能」、それは、いくらでも改善できる
だが・・・
「TCを楽しむ為の、充実感を得る為の拠り所としての機能」
それは、「愛着」として、重要な要素なのではないだろうか?
覆水盆に還らず。結果は覆せない
この決断が、赤国に更なる飛躍をそして、赤の国民にとって
一層の充実感をもたらすきっかけとなるかどうか
私には、分からない
だが、それでも・・・
「泣いて馬謖を斬る」
余りにも大きな痛みをもたらした今回の苦渋の決断が
「何が原因でなされたか」ではなく
「何を目指す為になされたか」を
今、残されたレジメントは考えなければならない
彼等は今、混乱と悲しみに耐えている
忍び難い思いを忍んでいる
「大切なものを突然奪われた空虚」を彼等は感じ
屈辱に悶え、行き場の無い思いを燻らせている
人によっては、理不尽であり、決して納得など出来ないだろう
あくまで、例え話として聞いて欲しい
「本当に解散すべきだった」としても
「解散したくない」思いは必ずあるのだ
「解散」が「当然」だったとしても(もちろん、そうとは思わない)
「解散」を各自が納得し、心にけじめをつける為には
せめてもの時間が、欲しかった・・・
その上、今回は未だ灰色のまま、突如斬り捨てられた思い・・・
如何ほどのものか、想像すら、出来ない
絶対に、繰り返してはならない
絶対に、無駄にしてはならない
残されたレジメントのメンバーとして、今ここに誓う
「死力を尽くし、赤の再建に身を捧げる」、と
そして、約束する
貴方方がレジメントの「新生」を望む、その時が来たら・・・
しばしの間、Rosen Ritterを離れ、貴方方の「新生」に
私の全力を捧げる、と
それが・・・今回の件の責任、その一端を担う人間としての
果たすべき義務であり、贖罪だ
私よ、全ての赤の国民よ
この「解散」を忘れるな
精進の日々は・・・永久に
P.S Linkして頂いた方々、有難うございます(_ _)
相互させて頂きました^^
これからも、宜しくお願いします ><ノ
若さって大事ですよ、大切にしてね(TーT)
<戦争>
してません よって自己評価も無し
<私的回想 長文>
たった一人の人間に、赤の国がかき乱される
影で笑っているであろう人物に、憤りを感じずにはいられない
言うまでもなく、TCは戦争ゲームである
とすれば、勝利の余韻は、何を差し置いても重要である・・・
否
大切なのは、「戦争で勝利する」ことではない
戦争を通じ、TCを通じ、皆で充実感を共有すること
もちろん、戦争での勝利が、その充実感を引き上げるのは事実
だが、レジメント参加者の皆には分かるだろう
レジチャの楽しさ、会話の楽しさ
そして、レジチャを介した連携成功の達成感
そこに参加するメンバーが必要とする限りにおいて
そう、レジメントとは、各自のモチベーションの原動力のはず
残念でならない
オメガの、いや、赤国の多数の国民にとって
愛着を捨て去れないレジメントが、解散した
はっきり言ってしまえば
私が最初に在籍し、このゲームの基本を学んだレジメントだった
過去の日記で述べたように、確かに現状における改革は望んでいた
だが、それは改革を、更なる向上を可能とするレジと感じていたから
私に、このゲームの楽しさと、ルールを教えてくれたレジなのだから
絶対に、隆盛をもって、一時の汚名を返上してくれると思っていた・・・
「TCで勝利すること」が最優先の人間
「TCに集まる仲間と、会話すること」が最優先の人間
優先する価値は、人それぞれ、万人に万人の思いがある
主戦で一騎当千の働きを目指すものもいれば
カッターとして、陰日向に赤の同志を補佐することを志す者もいる
そう、「TCの楽しみ方」に、絶対価値などない、あるとすれば・・・
「楽しみを、充実感を共有する」、これ以外には無いはずだ
価値が様々だからこそ・・・幾多のレジメントが、特色を持ちながら
各国を支え、各人の支えとなっていたのではないのか?
何故、プライベートの時間を削ってまで、TCを続けるのか
それは、TCの与えてくれる充実感が、それに応えるものだから
もし・・・充実感を喪失したとするならば・・・
TCへの参加意欲など、たちどころに霧散するだろう
機能していない・・・それは、「何が」機能していない事を指すのか
「戦争に勝利する機能」、それは、いくらでも改善できる
だが・・・
「TCを楽しむ為の、充実感を得る為の拠り所としての機能」
それは、「愛着」として、重要な要素なのではないだろうか?
覆水盆に還らず。結果は覆せない
この決断が、赤国に更なる飛躍をそして、赤の国民にとって
一層の充実感をもたらすきっかけとなるかどうか
私には、分からない
だが、それでも・・・
「泣いて馬謖を斬る」
余りにも大きな痛みをもたらした今回の苦渋の決断が
「何が原因でなされたか」ではなく
「何を目指す為になされたか」を
今、残されたレジメントは考えなければならない
彼等は今、混乱と悲しみに耐えている
忍び難い思いを忍んでいる
「大切なものを突然奪われた空虚」を彼等は感じ
屈辱に悶え、行き場の無い思いを燻らせている
人によっては、理不尽であり、決して納得など出来ないだろう
あくまで、例え話として聞いて欲しい
「本当に解散すべきだった」としても
「解散したくない」思いは必ずあるのだ
「解散」が「当然」だったとしても(もちろん、そうとは思わない)
「解散」を各自が納得し、心にけじめをつける為には
せめてもの時間が、欲しかった・・・
その上、今回は未だ灰色のまま、突如斬り捨てられた思い・・・
如何ほどのものか、想像すら、出来ない
絶対に、繰り返してはならない
絶対に、無駄にしてはならない
残されたレジメントのメンバーとして、今ここに誓う
「死力を尽くし、赤の再建に身を捧げる」、と
そして、約束する
貴方方がレジメントの「新生」を望む、その時が来たら・・・
しばしの間、Rosen Ritterを離れ、貴方方の「新生」に
私の全力を捧げる、と
それが・・・今回の件の責任、その一端を担う人間としての
果たすべき義務であり、贖罪だ
私よ、全ての赤の国民よ
この「解散」を忘れるな
精進の日々は・・・永久に
P.S Linkして頂いた方々、有難うございます(_ _)
相互させて頂きました^^
これからも、宜しくお願いします ><ノ
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