こんにちわ。青薔薇In三十路です。

すでに年記になりつつありますね。

今年は博士号取得に向けての一年になります。

正直、かなり厳しく、一年、最悪二年の博士論文提出見合わせもあるかもしれず…
とりあえず、現実逃避を最小限に抑えて頑張る所存です。


―近況―

自閉症の子ども達と関わる機会が増えました。KYと言ってしまえばそれまで。

しかし、他人の気持ちを推測するのが困難な彼らにしてみれば、周囲の人間
全員がKYなわけです。

しんどいですよね、それ。

だからこそ、彼らは対人接触を避け、予測どおりの反応を与えてくれる感覚
刺激などに没頭するわけです。

人が嫌いなわけじゃない。人は気になるけど、予測できないから不安になる。


これまで、コミュニケーションとして機能しない発語しかなかった自閉症の子が、
私の背中に手をあて、「おんぶ」と言ってくれた。

きっと、すごく勇気がいることだったと思う。

君達、すごいね。
 PC復帰!8月中旬から怪しい挙動を続けていたので、辛抱たまらず
修理へ出しら帰ってきたのが昨日…

 予想以上にガッタガタだった様子。目に見えない不安要素って怖い。



 で、二学期です。運動会です。腰痛です(私が)。


 なのに、ソーラン節の指導担当ってどういうこと?

 そりゃ、股関節の柔軟性は突出してるんだろうけど…


 体育4時間、ソーラン節を踊り狂ったとか、それなんてカウンセラー? 

 イロイロと刺激的な毎日。運動会まで残り2週間!


 以下ヒミツ(*ノノ)
 「いらう」って意味、ご存知でしょうか?

 いじりたおして可愛がる、ということ。

 いらわれるなかで、愛情と、時と場所をわきまえる心を知る。


 本気にならなきゃ。自分の都合ではなく。

 子どもの為に。子どもの都合の為に。

 まあ何がいいたいかと言いますと。


 綾さはいいパパだ(ジ〜ン)

 息子とスネ毛つき合わせて飲む日、楽しみにね!


 私も負けじと小学校でいらいまくります。ええ。

 男女わけ隔てなくいらいまくります。ええ。

 人間ジャングルジム状態にされてもめげません。ええ。


 うそです。腰痛でめげました。


 で、でも凹たれたりしないんだからね!

 夏本番ももうすぐ!太陽一杯、笑顔一杯な夏にしましょうヽ(≧∇≦)ノ
皆様、あけましておめでとうございます。

小学校もはや三学期。6年生も卒業シーズン。

4月からはまた新しい子ども達も…と毎年の流れに目を細め…

細…








大学で教鞭をとる可能性が急浮上しています。

え?私、20代なんですけど?

こんな若造雇ってどうすんのさ。





いい話なのは間違いない。

しかし…慕ってくれている子ども達を振り切るのが辛い。



自分の望む道を行くことが、慕う人間を切り捨てることに繋がるなんて。

考えたことも、なかったな。
 二学期が始まりました。

 いつも通り元気な子ども達に振り回される日々。

 



 「せんせー…お腹痛いからタンマ」

 

 放課後に6年生のグループとおにごっこ中、Yさんがへたりこむ。

 蒼「昼飯食いすぎか」

 Y「ちょっと!デリカシーない!」

 蒼「(´・ω・`)ゴメンナサイ」







 Y「昨日、お赤飯炊いたの!」





 えーと。こういう時、なんて声かけたらイイデスカ?


 おめでとう?


 女の子は大変だね?



 思わず思考がフリーズしてしまいました。そこに一言。



 Y「欲情しちゃだめだよ、センセ♪」



 新ジャンル。生理フェチ。

 めくるめく赤チンワールドへようこそ。




 ダイサコン先生゜・:,。☆(*’ー’)/♪オメデトウ♪\(’ー’*)☆,。・:・゜
「ねぇ、今から会えない?なんだかすっごく寂しいの」

「無理」

「そんなこと言わないで。抱かれてあげてもいいからさぁ」

「………やっぱ無理」



義理人情に生きる蒼薔薇です。

抱いちゃったらいい友達でいられないヘタレです。

一瞬逡巡したのは男のサガ。



今更後悔するのも男のサガ。



惑わぬ男になりたい、そんな初夏の蒼薔薇でした。
「蒼薔薇さん、ちょっとよろしいですか?」


博士論文口頭試問会終了後、女性に声をかけられた

声をかけられる心当たりは全くない


「あの、○○高校出身ですよね?」


え?


「3年の担任、○○先生ですよね?」


え?え?


「あの、覚えて、ませんか?」


え?え?え?


………(-_-;)(必死に記憶を辿る)


「…これで、分かります?」


そうして彼女が眼鏡を取り出し、かけた


「…!もしかして…!?」



博士課程一年生、蒼薔薇です。

修士課程一年生に、かつての同級生が入ってきました。

女性の印象ってびっくりするほど変わりますね。

そんな不思議な縁に驚いた昨日でした。
小学生に正面からそっと抱きしめられるのにも慣れてきた今日この頃

先日、優しく指まで絡められました

参観日でした


お母さんから「ふつつかな娘ですがどうぞ宜しく」と言われました

一応年上好みのはずです。蒼薔薇、今日も元気です。


今度三宮か大阪でちっちゃくOFFしませんか?知らない人は抜きで…
「せんせー、得意な科目ってなんですかー?」

「体育だよ」

「ここ、すごいの?」

「このくらいかな」

「わー!おっきー!」


まだまだ上腕の力こぶは健在です。

一番の得意は「夜の」体育とは言いませんでした。

今日もリビドー最前線。戦術でした。
 戦術、生きております

 戦術、こりずに学生生活を送っております


 戦術、三十路も近いのにまだ学生です。


 博士過程に合格しました。どうやらまだまだ学生です。


 最近、小学生にそっと抱きしめられて

 「先生にこうしてると安心する…」

 と言われました。とりあえず5年たったらもう一度(以下略


 リビドーと日々戦うカウンセラー、戦術でした
 早く上位にあがりたい。

 だって誰もいないもの・゜゜・(つД`)・゜゜・

 でも誰もいないからやる気が続かない

 そんな悪循環の中、チマチマ果ててます戦術です。

>モネ

 私も日本酒派なので、関東にいく際はお勧めの店を
是非にご指南下さい(*/□\*)

 そしてSGは・・・職場でする!コレダ!

>大作教授へ

 私の専攻は心理学・教育学・スポーツ学 です

 法律はむしろ大作教授の、某方への就活話から学ぶ事が
多いというくらいのトンチンカンぶりで、きっと社会で
通用しない人間です(´・ω・`)

 お役にたてず申し訳ありません

>ヘタレ

 もっと紹介汁!

 焼酎疎いから教えて教えてっ(*/□\*)

主成分分析

2006年3月29日
戦術教導師団の成分解析結果 :

戦術教導師団の77%は覚悟で出来ています。
戦術教導師団の17%は知識で出来ています。
戦術教導師団の3%は電波で出来ています。
戦術教導師団の1%は電力で出来ています。
戦術教導師団の1%は愛で出来ています。
戦術教導師団の1%は月の光で出来ています。

さて、貴方の主成分はナンデスカ?

http://tekipaki.jp/~clock/software/index.html

ゴッドスピード

2006年3月10日
悔いではなく、感謝を捧げれるその日まで
なんだかイロイロな方々が、私のイメージを赤と思って頂いて
いるようで…光栄ですっ(*/□\*)

でも、naka様だけがピンクって…もう、nakaさんったら(*ノ・)σ)Д`)

●自分を色に例えると?

naka様のご指摘通り、PINK!

いつでもボキャプラ天国大人の時間の音楽DEATHよ ( ̄ー ̄)b

一応、昔は、クールな青とか、ミステリアスなグレーとか、
ダンディズムな黒とかに憧れた時期がありました…(トオイメ)

●自分を動物に例えると?

猫科だと思っています。

・気分屋
・自分勝手
・プライド高い

ようするに、♂獅子

●自分を好きなキャラに例えると?

ROC

(自分が適材適所だと思った場所に)他人を思い通りに配置
するなど、プロデュースしたりすることが多い。

ただ、それは決して他人自身が望んでいる事とは一致しない。
たまにアティラリの砲撃のど真ん中に転送とかね_| ̄|○

自分の中の理想像を実現させようとするタイプ。

そして、エネ切れおこして、中途半端なトコでTK(後始末)
頼む奴・゜゜・(つДT)b

そんな私は、自分が自分の意思で行動が出来ない(回路食らう)
場面が大嫌い。

●自分を食べ物に例えると?

香辛料。目指せワサビ!

なくてもいいが、あれば他の料理をひきたてる。

ただし、単品で主役を張るのは苦手。というか無理。

●次に回す5人を色で例えると?

回すのは遠慮させて頂きます。

ただ、個人的なイメージをば。日記で見かけない方を中心に

しゃーりーさん:純白(に見える)中身は秘密(*ノノ)

Wingmanさん:紫

大作先生:ブラック! サングラス似合いそう(*ノノ)

薔薇御大:赤以外不許可

たれぱん爺ちゃん:群青 クールに見えて実はHOTな爺CHANだっ

後、満場一致で...綾さは桃色!桃色筋肉ピックピクっ
4月からの準備がそろそろ始まりつつあり

今年は国体関連でも多忙になりそうな予感

でも、見渡せば私より遥かに多忙な方々、でもACTする方々

蒼薔薇…今日もイキます

@戦争

そもそもルールをよく把握してなかったと発覚
なんでPOC全部とられて負けてないのか

ENDGAMEは、他と何がどう違うのか

この辺り、まずは知識として習熟しなければ…

精進の日々は続く(≧▽≦)
日帰りスキーに耐えれない老体になりつつある現実
体力、筋力、持久力…衰えは隠せない

だけど…だからこそ

キミには、元気でいてほしい


マイジュニアよ。明日も反り返れ


@戦争

砲台が欲しい。桃が欲しい

でも何よりナマモノ進化させたい(*´д`)ハァハァ

エンドゲームがまだよく理解できない(´・ω・`)

まだまだ慣れていかねば…
論文の山に埋もれた生活サヨウナラ

夢の廃SG生活コンニチワ

と上手くいけばいいですね。でも、SGに繋ぐ時間がまとまって
とれそうなので、嬉しい限り

他のTC経験者にかなり離された感がありますが、マイペースで
いってみたいと思います

@戦争

激戦区が非常に分かり易いからでしょうか。回り込んで重要
UNITを食うのがTCよりもかなり楽に感じたり

アンチユニットを徹底的に攻める、味方のPOCERカバー、
一方的に天敵に食われてる味方のカバーと…

当たり前のお仕事をこなしつつ、自分なりの遊び方を手探り
まさぐり(*ノノ)探求中です

エロい動きを目指して今日も蒼薔薇は挙動不審にガンバリマス


精進の日々、ここに再開!(≧▽≦)

賀正

2006年1月10日
皆様、今年も宜しくお願いします

<近況>

北海道でスキー中、リアル遭難しかけました…

粉雪も、あそこまで積もると恐怖です

でも、雪質は流石に抜群で、早朝にパウダースノーを巻き上げつつ
自分だけのシェプールを描くのは、快感の一語に尽きます

昼ごはんは贅沢の極みを続け、しっかりと2kg増えて関西帰還

是非、来年も行きたいものです…(’’*

遭難はもうイラン

<追加>

すこっぶ様に愛のLink エイッ(*/□・*)σ)Д`)

<日常報告>

2005年12月24日
気がつけば、TCのリプを見てしまう・・・

いかんいかん。前に進まなきゃ

昨夜は、役満・・・さん、と飲み

といっても、大学時代のリアル友人の忘年会だったわけで

でも、帰りの電車で、エロLTの話など聴いたわけで・・・

リプ見たいぃぃぃ


皆様、エロリプあったら、戦術にクリスマスプレゼントしてね(*/▽\*)
肌寒さすら覚えるようになる季節
夏は終わったのだな、とはっきり感じます

緑がHecateの左下。赤がHecate右下
そんな時代がありました

当時、無料化前だったので、戦術は未課金(Lv10まで)

それでも、RosenRitterで毎日精進を続け、たまにではありましたが、
相手国首都横まで辿りついたりもしていました

Hecate、緑の国といえば・・・下位惑星最精強を誇る、<SetaGuardian>
を抜きには語れません

ちょっとでも目を離すと、ほんの少しでも気を許すと・・・あっという間に
主戦外側を崩壊させ、雪崩れをうって攻め込む

また、各自の戦場内での技量も高く、中でも戦術が最もライバル視しつつ
尊敬していたのは「0ー0」さん。戦術と同じく未課金ながら、その技量
はまさに傑出したものでした

当時、<SetaGuardian>にも説客として参加していた許さに伺ったことが
あります。下位最強レジってどこですか?と

「緑のSGでしょう」との答えに、Rosen最強という言葉を言って欲しかった
にも関わらず、納得する私がいました。確かに、傑出していたのです

しかし、RosenRitterは、第十六代連隊長の時代、飛躍的な成長を遂げます

数多くの手練を擁し、通常戦の外側をがっしり固めるだけの陣容が整う
までになったのです

そして、赤と緑が隣接していた時代。壮絶な外回り対決の幕開けでした

『外回り』の強化については、賛否両論あると思います。私自身、外回り
を如何に強化しても、主戦が崩れては意味がない、とも思っています

ですが・・・あの時、あの瞬間は

睨みあいで、手が震えるほどの緊張を感じていました

RosenRitterが抜ければ、SGが抜け返し、カットすれば、カットされ
相手の動向を必死で探り、MAP確認を常に行い、抜けの『仕込み』を注視
しながら、主戦で好機を伺う

一進一退の外回り対決が、毎日行われていました

そんな中、ふと気づけば赤をカットし、普通絶対我慢できない時間まで
主戦で堪え、こっそり抜けてくる方がSGにいらっしゃいました

そう、ご存知の方も多いでしょう

「U・ω・)」 ←コレです(笑)

たれぱんこさんがACTしてるとF6で確認するだけで、外回りに緊張が走り、
たれぱんこさんを如何に阻止するかが、主戦維持の要であったのです

もし、好き勝手に跳梁を許せば、カットに次ぐカットを重ねた挙句に20人
をひきつれ長時間ストールなどという芸当をされ、戦線崩壊を招きました

ACT中のRosen全員で捕獲に努めたこともあったほど。まあ、捕獲して首都に
追い返してもまたひょっこり出てくるので始末に終えません(笑)

数度、逃げも隠れもできなくさせて、戦場で放置プレイをさせて頂きました
が、その間、主戦は実に平和でした・・・

恐るべし、という形容がまさに当てはまる獅子奮迅の暴れっぷりでした

また、上記のお二人だけでなく、メルジーネさん、Daisuさん、リリスさん
等々、エースを数多く抱えた<SetaGuardian>は、間違いなく下位最強の
座に最も近い集団であったでしょう

この時期は、ウルカイザーさん、空缶さんといった実力者も緑に在籍して
いたことも相まって、時には常勝の雰囲気すら醸していたかもしれません

そんな<SetaGuardian>と、日々、死力を尽くし戦える・・・
モニターの向こうの敵に敬意を覚えつつ、全力で戦い抜いた日々

戦術がTCを楽しめたのは、RosenRitterの存在があったから

戦術がTCにハマったのは、<SetaGuardian>との戦いがあったから

どうにかして、なんとかして。そんな思いで<SetaGuardian>を打ち崩す
ことを考え抜いた日々

振り返って言える事は、一つだけ


大切な時間を


ありがとう。心から

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